エンディングノートに書いておきたい保険・年金の項目

無料配布中!保険・年金整理シート
「保険には入っているけれど、家族は何も知らない。」
そんな方も多いのではないでしょうか。
そこで、記事の最後で
「保険・年金整理シート(PDF)」
を無料でダウンロードできるようにしました。
生命保険や損害保険、公的年金などを整理しておくだけで、ご本人はもちろん、ご家族の手続きもスムーズになります。
このチェックシートは「約10分」で記入できる内容を目安に作成しています。
まずは思い出せるところから書き始めてみましょう。
はじめに
保険や年金というと、
「亡くなった後にご家族が手続きするもの」
というイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、それも大切です。
しかし実際には、
病気で入院したときに給付金を請求したり、がんと診断されて保険金を受け取ったりすることもあります。
また、介護施設へ入所する際に、保険や共済を解約して、その費用に充てる方もいらっしゃいます。
保険や年金は、ご家族のためだけでなく、ご本人の暮らしを支えてくれるものでもあるのです。
そして、万が一のとき。
ご家族が「保険に入っていたこと自体をご存じなかった」というケースも少なくありません。
生命保険は請求しなければ受け取ることができません。
だからこそ、
「どこの会社を利用しているのか。」
「書類はどこに保管してあるのか。」
を書き残しておくことには、大きな意味があります。
① 生命保険
生命保険は、万が一のときにご家族が請求手続きを行うだけでなく、ご本人が給付金や保険金を請求することもあります。
保険証券番号や保険金額まで書く必要はありません。
まずは、
- 生命保険会社
- 共済
- 個人年金保険
など、加入している会社を書き出してみましょう。
また、保険証券をどこへ保管しているかも記録しておくと、ご家族が必要な書類を探しやすくなります。
② 損害保険
火災保険や地震保険、自動車保険なども大切な契約です。
万が一のときには、契約内容の確認や保険金の請求、必要に応じて解約などの手続きが必要になります。
どこの会社と契約しているのか。
保険証券はどこに保管しているのか。
その情報があるだけでも、ご家族は落ち着いて手続きを進めることができます。
③ 公的年金
公的年金は、万が一のときに受給停止などの手続きが必要になります。
また、企業年金を受給されている方は、その情報も整理しておくと安心です。
制度の内容を詳しく書く必要はありません。
受給先や関係書類の保管場所を書いておくだけでも、ご家族は手続きを進めやすくなります。
年金制度については、意外と知られていない制度や手続きもあります。
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「どこにあるか」も大切な情報です
今回のシートでは、
加入先だけでなく、
保管場所を書く欄も設けました。
「寝室の引き出し」
「書斎の青いファイル」
「車検証と一緒」
そんな一言があるだけで、ご家族は必要な書類を探し回らずに済みます。
終活では、
「何に加入しているか」と同じくらい、
「どこに保管しているか」
も大切な情報です。
無料ダウンロード
今回ご紹介した内容をまとめられるよう、
「保険・年金シート(PDF)」
をご用意しました。
生命保険・損害保険・公的年金について、加入先や保管場所などを一覧で整理できます。
ダウンロードはこちらから▼
(保険・年金シート ダウンロードボタン)
このチェックシートは「約10分」で記入できる内容を目安に作成しています。
全部を書こうとせず、思い出せるところから少しずつ記入していきましょう。
まとめ
保険や年金を整理しておくことは、万が一のためだけではありません。
これからの暮らしを安心して過ごすため、そして、いつかご家族が困らないための準備でもあります。
加入している会社。
受給先。
そして書類の保管場所。
それだけでも分かっていれば、ご本人もご家族も安心につながります。
終活は、人生の終わりだけを考えるものではありません。
これからの暮らしをより安心して過ごすための準備でもあります。
まずは思い出せるところから、一つずつ整理してみてはいかがでしょうか。

