西村 有う子– Author –
西村 有う子
広島市で葬儀と散骨のお手伝いをしています。
日々の現場で実際にあったことや、ご家族の不安や疑問をもとに、終活や葬儀後の手続きについて発信しています。
スタッフブログでは、日常の出来事や感じたことも綴っています。
終活セミナー講師。(毎月開催)
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終活
広島市で考える「お一人様の終活」― 身寄りがなくても、最期まで自分で決めるために(第4回)
広島市で考える「お一人様の終活」 ― 身寄りがなくても、最期まで自分で決めるために ― 第4回 第3回では、任意後見契約という選択肢についてお話しました。第3回|誰が決める?誰が動く? 将来、判断能力が低下した場合に備えて、支援してくれる人を決めて... -
終活
広島市で考える「お一人様の終活」― 身寄りがなくても、最期まで自分で決めるために(第3回)
広島市で考える「お一人様の終活」 ― 身寄りがなくても、最期まで自分で決めるために ― 第3回 第2回では、身寄りが少ない場合に起こり得る現実についてお話しました。第2回|死亡届と火葬の流れ そこで多くの方が感じる疑問があります。 ・誰が葬儀社に連... -
終活
広島市で考える「お一人様の終活」― 身寄りがなくても、最期まで自分で決めるために(第2回)
広島市で考える「お一人様の終活」 前回のお話はこちら。第1回|終活は何から始める? ― 身寄りがなくても、最期まで自分で決めるために ― 第2回 Aさんは、看護師でした。 医療の現場に長くいたこともあり、「人が亡くなる」という現実そのものは、冷静に... -
終活
広島市で考える「お一人様の終活」― 身寄りがなくても、最期まで自分で決めるために(第1回)
広島市で考える「お一人様の終活」 このシリーズについて「お一人様の終活」をテーマに、制度・現実・選択肢を順番に解説しています。第1回|終活は何から始める?第2回|死亡届と火葬の流れ第3回|誰が決める?誰が動く?第4回|希望を残す方法第5回|制... -
お葬式
親が「お金をかけなくていい」と言うとき、どう考えるべきか
― 事前相談で整理しておきたい本当のポイント ― 終活や事前相談の中で、親御さんからよく聞く言葉があります。 「私のお葬式は、直葬でいい」「お金をかけなくていいから」 この言葉は、とてもはっきりしているようで、実は具体的なイメージが共有されてい... -
終活の話
「そんなにお金をかけなくていい」——事前相談でよく出会う親子のすれ違い
事前相談の現場で、よく出会う光景があります。 それは、お母さんと娘さん、二人で来られる相談です。 娘さんは、お母さんのことが心配で、「できるだけ母の思うように、最後を迎えさせてあげたい」その一心で、勇気を出して一緒に葬儀社に来られます。 で... -
雑記
終活セミナーの余談から。ダイエットを「ネタ」にしていた私が、考えを改めた日
毎月12日に開催している終活セミナー。終活の内容をいくつかのカテゴリーに分けてお話しします。 保険や年金、葬儀のこと、相続のこと。そして毎回、ちょっとした余談として出てくるのが――「ダイエット」。 「え、終活とダイエット?」と、だいたい笑われ... -
ペット
猫の出産で、ちょっと驚いた話
少しだけ、仕事とは直接関係のないお話を。 私は昔から犬や猫が大好きで、今も保護犬たちと暮らしています。これまで何匹もの犬や猫を看取り、縁があって保護活動のお手伝いをすることもありました。 そんな中で、猫の出産について「え、そうなの?」と本... -
散骨
広島で海洋散骨を考えるときに、大切にしたいこと
大切な人を見送る方法に、正解はありません。 「ちゃんと送れただろうか」「この選択でよかったのだろうか」 海洋散骨を考えるとき、多くの方が、静かな迷いを抱えています。 それは特別な感情ではなく、誰にでも起こりうる、ごく自然な揺れです。 そして―... -
海洋散骨アスターせと
一粒残らず、という言葉の重さ
過去に、海洋散骨をお手伝いしたお客様がいらっしゃいました。 若くして配偶者を亡くされ、当日は、お子さんと一緒に船に乗られました。 港を離れると、街の音は少しずつ遠ざかり、船のエンジン音と、波の音だけが残ります。その静けさの中で、準備を進め... -
終活の話
一人暮らしの家族が増えた今、私が実際に使っている「見守りアプリ」の話
※※ 追記 ※※ 以下、見守りアプリを紹介しておりますが、 正しい通知がされない現象が起こったため、別のアプリに変更しようと思います。 アプリ探しを続行中の戦いをこちらにアップしました。▶アプリ探し(現在進行形) ここからはこの記事の本編... -
散骨
海洋散骨に関するよくある質問10選|後悔しないために知っておきたいこと
海洋散骨をご検討される際、「本当にお墓がなくても大丈夫なのか」「法律的に問題はないのか」「あとで後悔することはないのか」そうした不安や疑問をお持ちになる方は少なくありません。 私たちは日々、そうした声を受け止めながら、故人とご家族の想いを... -
終活
お墓がなくても供養はできる?葬儀の現場から考える、これからの弔い方
「お墓がなければ、きちんと供養できないのではないか」 葬儀のご相談を受ける中で、この不安の声は今も根強く聞かれます。 日本では長い間、亡くなったらお墓に入り、お盆や命日にはお墓参りをする——そんな供養のかたちが当たり前のように続いてきました... -
ファミリー葬さくら
通夜にはいた喪主が、翌日いなくなった——葬儀の現場で起こり得ること
葬儀の現場にいると、教科書どおりには進まない出来事に、何度も立ち会います。 家族構成も、関係性も、これまでの積み重ねも、一つとして同じものはありません。 今日は、葬儀の現場で実際に起こり得る出来事について、お話しします。 通夜には、確かに喪... -
終活の話
成年後見人をお願いした「つもり」だった——手続きが抜け落ちていた場合に起こり得ること
身寄りがなく、「元気なうちに自分のことを決めておきたい」そう考える方から、葬儀や散骨の事前相談を受けることがあります。 その中で、必ずと言っていいほど話題にのぼるのが**「お金の管理を、誰に任せるか」**という問題です。 信頼している知人や、...

